玄関は外から帰ってきたら必ず最初に通る場所なので、砂や土埃、ゴミなどが溜まりやすい場所です。気付いた時にサッと掃除出来る仕組みを作っておけば、キレイをキープ出来ますね。
長い定規はスペースに収まりきらず、置き場所に悩みます。そこで、扉裏スペースを有効活用した長い定規の収納アイデアをご紹介します。
扉裏のスペースはデッドスペースになりがちですが、フックなどの収納アイテムを取り付けると、立派な収納スペースになるので活用しない手はありません。今回は、クリアファイルとWAXペーパーを使ったブラシ収納アイデアをご紹介します。
開き扉の表と裏のスペースって、そのままだと勿体ない気がしませんか?特に扉裏は閉めれば見えないので、フックなどを取り付けて引っ掛け収納にすると便利です。今回はスマートハングというアイテムを使った扉裏収納のご紹介です。
家族がそれぞれ自分専用のタオルを使う様にしている場合、タオルの色や柄が同じモノだと見分けがつかないので、何か目印が必要になります。それぞれの色のループを付けて、ひと目で自分のタオルを見分けるアイデアをご紹介します。
キッチンで掃除しにくいポイントと言えば、シンク下の包丁差しもその1つ。最近はボタンで前面カバーを外す事が出来るタイプもあるそう。そのタイプのお宅は、是非とも外してキレイにしましょう。
我が家では、扉の裏も収納として使っています。クリアファイルやタオルかけ、フックなどを使うと様々なものを収納できるので、おすすめです。
同じアイテムは1ヶ所にまとめて収納するのが一般的ですが、時と場合によっては別々にすることで解消することもあるのです。
賃貸では収納の形も限られていて、なかなか後付けしにくいですが、マスキングテープを使えばDIYが可能になることがあります。ぜひお試しください。
柄の長いモップやコロコロなどは、立て掛けたり吊り下げたりした時にはずみで倒れてしまうのがストレス。そんなプチストレスを粘着式フックのアシストが解決してくれました。